MORE MUSIC 編集日記 |かくかく
FC2ブログ

Entries

1月18日(月),「金ちゃんネギラーメン」を推します。。。!



以下の雑文は、一昨年々末の今夜決定時に杉作さんのラジオ「ドッキリないと7」で募集されていた文芸作品コーナー宛に送ったものを新しく書き直したものです。送ったメールの控えがなく、メモから拾い直したのでちょっと荒いのですが、おヒマな方は、ぜひ読んでください。。。

なお、本文中の「ひなた」さんの箇所は当時のアシスタント「なっちゃん」のお名前でした。。。
そして、アキコさんは星飛雄馬のお姉さんから拝借。。。
「金ちゃんネギラーメン」を推していたようです。




 ボクは杉作。本名ではないけど、ボクがひそかに憧れている児童相談所のアキコさんが「杉作少年」と呼ぶようになってから、気に入って名乗っている。
 ある春の午後、ボクは中学の創立記念日で午前中に帰り、妹が帰るまでに夕食などの買い物をすませておこうと家を出ようとしたところへアキコさんがやってきた。
「やあ、杉作少年。元気か? お姉さん、お腹が空いてさ、これから家へ帰って、ごはん食べようと思っていたんだけど、あまり時間がないから、のぞいてみたんだ。キミの得意なたまねぎオムレツとか何でもいいから作ってくれない?」
 そう言いながら靴を脱ぎ、アキコさんは居間に移動して、「相変わらず、きれいにしてるな〜」などと言いながら、スマホを開いている。
「うん、いいよ。つくるね」と応えたものの、今日の買い物に合わせて、昨夜玉子もたまねぎも使い切った。あるのは日持ちのする大根と人参ぐらいで、どうしようかとキッチンを見渡すと、妹が好きな金ちゃんネギラーメンがあった。「アキコ姉さん、すぐできるから待ってて!」と声をかけ、ポットのお湯を沸かし直した。3分待つ間に、これもアキコさんが褒めてくれた野菜の浅漬けを皿に盛り、コップに水を注いで、トレイに載せた。セットしていた2分50秒後にタイマーが鳴り、スープを加えて、プラスティックの蓋をして、居間へ運んだ。
「アキコ姉さん、お待たせ。姉さん、ごめん。今日学校早いから、ひなたが帰るまでに買い物行っとこうと、昨夜玉子もたまねぎも全部使っちゃったんだ。でもこれ美味しいよ、ひなたのお気に入り。ひなたのはこの後買い足しとくから、どうぞ召し上がれ」
 ところが、アキコさんの顔色がどんどん曇り、「ごめん。私、カップ麺、ダメなんだ」と頭を垂れた。
 以前一緒に食べたことあったのにと、杉作が怪訝な顔をしているところへアキコが説明しだした。

 ーーー私、付き合ってた人がいたんだけどね。その彼は、ラジオ好きでね、ひょんなことから地元の人気番組で特集を組んでた<カップ麺選手権>の審査員に選ばれたと、小躍りして喜んでいたの。その頃、彼の部屋へ行くと、山のようにカップ麺が積まれるようになっちゃていてね。どうなることかと心配してたんだけど、その最終審査の今夜決定という日にね。アキコも一緒に行こうよと誘われて、放送局のスタジオへついて行ったところまでは良かったの。彼はイケメンで、スポーツマンで、人望もあるのだけど、おっちょこちょいというか、お調子者というか、普通の人が考えもしないようなことを「いいこと考えた!」とポンと手を叩いて、結果大失敗みたいなところがある人なの。
 彼の順番が回って来たら、何を思ったのか彼は立ち上がって、「ボクは3杯のカップ麺を6分で食べます!」と宣言して、そんな企画じゃないんじゃないの? と訝しがっていると、彼は右手に電子ポット、左手にはいつの間にか用意していたストップ・ウォッチをを持って、1個目のカップ麺にお湯を入れてから、「はい、1分たちました。2杯目のにお湯を入れます」と言い、さらに1分後には最後の3杯目にお湯を入れたのよ。そして1分待って、「はい、最初のが3分になりました。これを1分で食べて、次のも1分、最後の1杯も1分で食べたら、わずか6分で3杯のカップ麺制覇に成功します!」
 すごいでしょ! と言わんばかりに、彼は1杯目を「熱っ!!」とか言いながら、どうにか1分で食べ切り、続く2杯目は顔をまっ赤にしながら、よりによって彼が好きだという辛い系のカップ麺をストップウォッチをにらみながらかきこんで、そこまで来たら、何故か集まった人の中から拍手も起きたりして、どうにかうまく収まってくれないかと祈る思いで見てたんだけど、3杯目のカップ麺を口に入れた瞬間、「しまった、4分のやつやった!」、「グゴッ!」とか言って、カップ麺を喉に詰まらせて、あろうことか、向かいの席のきれいな女子アナの方に吐きだしちゃったのよ。女子アナは「ギャッ!」と飛び上がるし、パニックになった彼は残りのカップ麺を器ごとひっくり返し、男の人の大事なところに全部かけちゃって、それが救急車を呼ぶぐらいの大やけどになって、番組は中断するわぁ、放送局に出禁になるわぁ、すっかり落ちこんでね。いつのまにか私たちの関係も終わっちゃったの。。。

「そんなことがあってから、私はカップ麺が食べられなくなったの。ごめんね、杉作少年。そうそう、お父さん、来月帰ってくるんだってね。こっちにも連絡があったよ。頑張ってね」

 そう言い残して、アキコ姉さんが帰ってゆき、「大人になるといろんなことがあるんだな」と思っていると、さっき止めたはずのキッチン・タイマーがまた鳴って、結局のびのびの金ちゃんねぎラーメンを食べた。
「あれ、のびても美味しい。ひなたに教えよう」


チャンチャン〜♪


12月17日(木),原稿書きも進められた。。。


。。。いつも記し忘れるが、おかげさまで、左膝の怪我、おかげさまでかなり良い。。。

座ったりしゃがんだりする際だけ多少しんどいが、特に仕事や生活に影響がない。。。

ありがとうございます。。。


朝食はおそば。。。

そうそう、あれだけいただいた素麺もこの冬中ににゅうめんでいただく三束だけになっている。。。

鶏そばだ。。。!












。。。SNSに投稿した今月リリースのレコード。。。

King Gnu の3枚に、ミスチル、Psyse ~ サイズ、そして原田知世。。。












。。。仙台からの荷物片付け、今夜完了。。。


。。。20時頃いただいたお寿司。。。

一気食い。。。











。。。午前0時35分くらいから以下の愛媛新聞さん向け原稿を書いた。。。

退社時刻を午前2時まで延期して、3つ書く心づもりだったが、2つで終わった。。。

とりあえず、これで新年1月分はある。。。

。。。自分でも下手くそだと思うが、紹介して、恥を書く。。。






◯「もっと! ミュージック」 #51 新年1回目を想定

レッド・ツェッペリン
「レッド・ツェッペリン」

ワーナー・ミュージック・ジャパン(1969年)


 昨年は大変な一年でしたが、新年もこうして原稿を書かせていただいたり、初売りを迎えさせていただいたことは有難い限りです。読者の皆様、本年もよろしくお願いいたします。
 昨年中古商品販売の催事場で、有線放送のロック系チャンネルからこのアムバムの楽曲が3曲も流れてきて、新年一回目はこのアルバムにしようと決めていた。新旧ロックが入り交じったチャンネルだったが、レッド・ツェッペリンが新鮮に聴こえたのが意外だった。
 シングル・カットされた「コミュニケーション・ブレイクダウン」の白黒プロモーション映像(当時はフィルム上映だった)を観た瞬間から彼らのファンになり、同年のセカンド・アルバム発売前に誕生した日本のファン・クラブにも加入した。
 このファースト・アルバムがわずか30時間ほど、そして低予算で作られたことは後日知ったが、各メンバーの魅力が遺憾なく発揮された各楽曲の完成度の高さは今も色褪せない。
 当時筆者が主宰していた「ロック・ソサエティ・アキタ」(〜ウラワが有名)なるレコードや音楽コンサートを中心としたサークルのメンバー達と熱く語り合った多分最初の作品だったと思う。もう52年前になるのだが、未だに彼らを超えるハードロックグループは存在しない。
 



◯「もっと! ミュージック」 #52


ジョニ・ミッチェル
「ブルー」

ワーナー・ミュージック・ジャパン(1971年)


 昨年秋に発表された『ローリング・ストーン』誌の「500グレイテスト・アルバムス・オブ・オールタイム」2020年版で見事第3位に選定されたアルバムだ。投票者が偏っているのではないかとか、ビートルズの順位が低過ぎるとか炎上騒ぎにもなった順位発表だったが、彼女の存在感を大いにアピールした結果となった。
 下積み時代の苦労話は後日明らかになったことが多いが、1968年のデビュー以来、女性シンガーソングライターとしての活躍ぶりはわが国でもほぼリアルタイムで紹介され、ロック全盛の時代に確固とした自身のスタイルを貫き、輝き続けた。
 「青春の光と影」や「いちご白書」などの映画で主題歌に使われたり、69年の伝説のイベント「ウッドストック」を歌ったクールな楽曲は多くのアーティストにカバーされている。
 そんな彼女は恋多き女性としての一面も持ち、4作目のアルバム「ブルー」でもその恋人たちに対する想いが綴られ、歌詞にもぜひ注目して聴いていただきたい。サウンドは繊細でシンプルだが、洗練されたジャケット・デザインしかり、彼女のスタイルにはオルタナティヴを先取りしていたと言われるような奥深いものが感じられる。重ねて聴いていただきたい一枚。
 



。。。文章書けなくなっている。。。



8月24日(月),原稿5本書いた。。。


。。。家内のカレーをいただいた。。。












。。。あれれ?! 冷蔵庫に入れとってよと言われていたこちらの玄米、ラップしただけだったかも。。。?













。。。着替えに悩むこともある。。。
何故かエレカシのもう1枚見つからず(4枚揃いでカナメちゃんにもらった)、結局、エレカシはやめて、白色探しで出てきたアトムにした。。。
シワシワでも、気にしない。。。
















。。。今週のは、友川君。。。
45回目だ。。。












。。。朝というか昼過ぎに購入した今日の二食目(お寿司とカニかま)と、たぶん三食目のきのこ3種に納豆。。。












。。。上記友川君ので原稿お預けしているのが途切れたので、今日は、来月以降のセール日程を考えて、5本原稿を書き上げて送った。。。
11月の松山終わりまである計算。。。

そのうちのひとつ、少し気に入っているのがこちら。。。
新聞掲載より早くても大丈夫だよね。。。?!
ブログ見てくれてる人、少ないし。。。



「もっと! ミュージック」#46

ジム・ホール 「アランフェス交響曲」
1975年発売 (キング・レコード)

 ジャズ・ギタリスト、ジム・ホールの大ベストセラー盤。ジャズファンのみならず、幅広い音楽ファンに支持され続けている人気盤で、多くの方がメロディーラインをご存知だろう。軽いジャズギター・アルバムをお薦めする際には最適の作品で、反響も良い。
 原曲はスペインの盲目の作曲家ロドリーゴによるギターとオーケストラのための協奏曲だ。クラシックの多くのギタリストが録音しているが、ジャズではマイルス・デイヴィスとギル・エヴァンス・オーケストラの共演盤やローリンド・アルメイダとMJQの共演盤も有名だが、本作も、ジム・ホール、チェット・ベイカー、ローランド・ハナ、ポール・デスモンド、ロン・カーター、スティーヴ・ガッドの好演が光り、今も色褪せない。
 この参加ミュージシャンの順列やごく一部の文章は、松山市出身の日本を代表するジャズ評論家岩浪洋三氏の75年盤のオリジナル・ライナーノーツから敬意を込めて参考にした。
 2004年6月、今治にジム・ホールを招聘した女子に何気に「どうして、ジム・ホールをよんだの?」と尋ねら、「銀次さん(古い友人やお客さまには今でもこう呼ばれる)が昔アランフェスのレコードをくれたでしょ?!」と言われて、そのことを失念していたのが情けなかったり、申し訳なかったことを、本稿を記しながら思い出した。
 





まだ、午前2時前、家で何をしようかしらと今日も思っている。。。

幸せなり。。。



。。。自宅の玄米は大丈夫だったようだが、お店を出てすぐに気づいてやらかしたと思ったのが、きのこ類やR!と納豆をしっかり冷蔵庫の中に忘れてきたことだった。。。

罰として、今夜はアルコールと味噌汁は「なし」にする。。。



。。。その後、ネットで、スーパーカブでの広島行きに備えて、ヘルメットとバスケットをオーダーした。。。



6月4日(木),「もっと! ミュージック」の原稿かきかき。。。


。。。自宅で片付けごと。。。

。。。店や自宅で飾っていたKOZIK などの額装したポスターを整理した。。。


。。。16時過ぎまでかかったが、納得するまで出来た。。。


。。。店で遅くまで仕事をするようになったり、昼なかこんなことをするのは、実は少し追いかけられているようになっているのかと思っている。。。

。。。いずれ外売り催事が始まるだろうし、そうなると、スケジュールがきつくなるのではないかとの予感がある。。。

。。。よって、読書の時間が短くなっている。。。

。。。映画館でスカッとする新作映画が観たいと思ったり。。。

。。。こちらをいただき、作業をしながら、そんなことを考えた。。。












。。。ずいぶんあるなと思ったら、春日町の中古部や高松店などでも飾っていた。。。

。。。松山店は、中古コーナーと合わせて、108坪もあったからね。。。


。。。当時直接ご本人から仕入れたものなので、今でもしっかり価値があるので、大事にしたい。。。





















。。。ボクたちが昔やっていたこんなポスターも出てきた。。。

。。。デザインは山平君自身。。。












。。。夕食はこちら。。。


。。。今日も二食。。。












。。。17時15分に出社。。。

。。。萱町通りの「うどんの政」さんのところで、家内と待ち合わせという美人のコナンちゃんと一緒に店まで。。。

。。。さすがのコナンちゃんは、ボクが株を停めやすくすべく、手早く家内の自転車を片付けてくれるのだった。。。

。。。二人でお食事。。。?

。。。いずれ、自転車で行ける範囲。。。



。。。お店、おかげさまで、昨日&今日と、忙しい。。。



。。。今日は、ひょっとすると遅れているかもしれない愛媛新聞さん『もっと! ミュージック』のコラム欄への原稿を3回分書くだけと決めていたので、20時過ぎまで、スーパーカブに装着するカスタムパーツを入念にチェックした。。。


。。。食後に30分だけ眠り、すっきりしたところで、原稿書き。。。


◎43回目 → ポリス / シンクロニシティー (テーマは開店初年度の悲話。。。)

◎44回目 → グレイトフル・デッド / ライヴ・デッド 
 (80年にUCLAで観た長〜いライヴのお話。ガルシアが最後まで背中を向けて演奏していたこととか、会場中が煙で真っ白だったことなどなど。。)

◎45回目 → 友川かずき / やっと一枚目
 (秋田時代の話から、松山へ電話をくれて映画観てくれなどの逸話。さらに彼に関して驚いた三大噺を記した)


。。。今回はどれも、アルバムの内容には細かく触れていない。。。


。。。少しいいものが書けた気がする。。。

。。。きっと、この内容を通してくださるので、とても有難い。。。



。。。午前2時前にゴミ出しをして、こちらを撮ってきた。。。

。。。三、四週ぶりの掲載。。。?











。。。一昨日、釣り場にいるとの広島GROOVIN’ 桑山氏と話したが、ボクは今年は諦めている。。。



6月1日(月),6月になりました。。。


。。。昨日購入したままの野菜をまるまる広げて、漬け物をこさえて、素麺を茹でた。。。


















。。。みょうが、大活躍。。。












。。。こちらを購入して、出社。。。












。。。こちらを撮影。。。

。。。相場、ン万円です。。。
















。。。昨夜まで二晩頑張り過ぎたので、今夜は午前1時57分に切り上げた。。。

。。。買い取り商品の整理をして、レコード磨きの準備だけ。。。


。。。数日中に、愛媛新聞さん(ボクが担当の『もっと! ミュージック』コーナー)への原稿を書こうと思って、その準備。。。

。。。おかげさまで、紹介させていただいた商品は毎回必ずのように売れるし、見知らぬお客さまが来店されたり、食事のお誘いまでいただくほど良い意味での反響が大きくて、きちんと準備をしたい。。。

。。。43回目から45〜46回目ぐらいまで、3、4回分。。。

。。。とりあえず、25回目から下に5のつく時は日本の音楽を紹介しているので、1.盟友山平和彦君、2.かまやつひろしさんと来て、3回目は友川かずき君の『やっと一枚目』に決めている。。。

。。。CDの整理をしながら、Youtube で友川君の映像を探したら、岡村隆史さんのオールナイト・ニッポンで激賞されているのを見つけて、聴いた。。。

。。。何度も「神さまを見つけた!」とくり返されていた。。。
。。。そのもとは、志村けんさんがちあきなおみさんの「夜へ急ぐ人」のパロディー(たぶん、紅白出演時)をされていたところから作詞&作曲+プロデュースの友川君にたどり着いたようだ。。。

。。。その後、オールナイトへ生出演したそうだ。。。


。。。友川君の思い出も含めた原稿書き、力が入りそう。。。




4月26日(日),原稿書いて終わり。。。?!



。。。家内の実家での集まり、先日以来、時間差になり、ボクたちも少人数だった。。。


。。。朝食(味噌汁、おかわりした)後に寄ったフジグラン松山店、ずいぶんと混雑。。。












。。。こちらとビールを買った。。。













。。。給油に出かけたら、ようやく333km走行していることに気づいた。。。

。。。ならし運転の目標500km中、ちょうど3分の2走行している。。。


。。。こうしてみたら、そろそろ掃除しないとね。。。












。。。お店、通常の半分ほどの売り上げは上げられた。。。

。。。営業できていて、良かった。。。
。。。有難うございます。。。



。。。愛媛新聞さんへの原稿、3回分書いたので、紹介させていただく。。。




☆ “もっと! ミュージック” #40

ローリング・ストーンズ / 「スティル・ライフ」
(1981年) ユニヴァーサル


 40回目の記念的な意味で、アーティストを先に決めたかった。それが実はプリンスだったのだが、プリンスというと、自分たちが体験したストーンズの「スティル・ライフ」ツアーでのエピソードは外せなくて、今回がストーンズ、次回がプリンスという流れにした。
 家内との在米期間中に数多くのコンサートを体験できたことが当店にとっても大きなプラスになっているが、81年のストーンズのLAコロシアム・ライブは特筆すべきものだった。午後1時に始まり午後11過ぎまでの長丁場、観客は10万人だった。
 前座の一番手として登場したのがプリンスで、当時まだ新人だったプリンスはストーンズファンに受け入れられず、演奏中に飲み物や靴などを投げ入れられて演奏が中断するシーンがあり、アメリカの偏見や主張の強烈さに驚いた。二番手がジョージ・サラグッド、最後がJガイルズバンドという前座が大いに盛り上げた中でプリンスだけが可哀想だった。
 このアルバムは『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』として映画化されて、LAでのシーンも多く収録されている。10万人の観客の中で家内とボクも大きなイベントに熱狂して参加したという印象がある。当時はミック・ジャガーもまだ30代だったし、初来日は1990年だから、良い時代のストーンズを観れたとよく友人たちやお客さまに自慢? していたものだ。



サブタイトル→「いわくつきのライヴ」はどうでしょうか。。。?



☆ “もっと! ミュージック” #41

プリンス / 「1999」   (1982年)

ワーナーミュージック


 前回ローリング・ストーンズ「スティル・ライフ」で紹介したエピソードの翌年にプリンスが発表した5作目。全米では400万枚を売り上げ、ついにプリンスがブレイクを果たしたアナログレコード2枚組(後の初期CDは1枚もので、1曲カットされていた)の大作だ。ストーンズの前座での鬱憤を晴らしたという訳ではないだろうが、代表作とされる1984年の「パープル・レイン」とともに大成功を収めるのだから、前座に招聘したローリング・ストーンズには先見の妙があったということになるだろう。
 本作で印象的なのは、MTVでプロモーション映像が流れて大ヒットした「リトル・レッド・コルベット」、「1999」などの楽曲で、後年知ったのだが、マイケル・ジャクソンとともに、プロモーション映像がMTVで放映された初めての黒人アーティストだったそうだ。
 当店は、プロモーションビデオを流す洋楽番組『ベストヒットUSA』にはずいぶんお世話になった。テレビ愛媛さんが放映を始められることになり、代理店さんからの勧めで提供クレジットCMを開始した。開店まもない時期の月額広告料はきつかったが、やがて、この番組、そしてCMをご覧になられた多くの音楽ファンが県下一円から来店されるようになったのだ。
 そんな中、プリンスの輸入盤LPや珍しい12インチシングルなどもたくさん販売させていただいた。



☆ “もっと! ミュージック” #42

クラフトワーク / 「人間解体」   (1978年)

ワーナーミュージック



 日本でも人気が高いドイツのテクノポップ・ユニット、クラフトワークの代表作品を紹介しよう。
 1970年頃から活動を開始する長いキャリアを持つ彼らは、何度かメンバー交代などの変遷を経ているが、音楽以外の芸術面にも及ぶ才能集団的なイメージが強い。74年の「アウトバーン」以降は分かりやすい楽曲が増え、シングルカットされる曲がヒットしたり、多くのアーティストやDJにサンプリングされたり、さらにはビジュアル面でも幅広い音楽シーンに影響を与えている。
 個人的な感想だが、彼らがつくりあげるサウンドは、どこか日本的で、メロディーラインもシンプルな歌詞も親しみやすい。そんな楽曲が詰まったのが、本作で、2曲目「スペースラボ」のイントロはどこから聴いても、国産アニメ草創期作品『鉄腕アトム』のイントロそっくりだし、3曲目「メトロポリス」、4曲目「ザ・モデル」などは、メロディーラインがしっくりと心に響き、快感を覚える。
 そして、5曲目「ネオン・ライツ」はあのU2までカバーしている人気楽曲だが、80年からの在米時に当時の『CBSイブニング・ニュース』(コニー・チャンさんという素敵な中国系アメリカ人がキャスターだった)のクロージング・テーマに使われていて、それがニュース番組のエンディングにぴったりで、アメリカは文化度の高い国だと思ったものだ。
 





。。。午前1時前に帰れそう。。。
 


2月23日(日),原稿5本書いた。。。


。。。おかげさまで、本日も多くのお客さまがご来店。。。

。。。そんな中、何故か眠いボク。。。

。。。ちょっと可愛く書いてみたが、ミニお好み焼き昼食後の14時台に25分、
閉店後のサバ弁当後には実に1時間ちょっと眠った。。。


。。。1本目のJesse Colin Young / “Song for Juli” (ベタだな)は営業時間内に書けたが、残り4本は杉作さんのラジオ終了後の22時前から書き始めて、先ほど25時前に終えられた。。。


。。。2本目、Moody Blues / “A Questions of Balance ”
。。。3本目、Phoebe Snow / “Phoebe Snow”
。。。4本目、Paul Simon / “Paul Simon Songbook”
。。。5本目、Chicago / “Chicago” (“ Chicago II ”)


。。。 ただこうして書いてはいるが、愛媛新聞さん掲載商品はおかげさまで毎回複数枚お買上げいただくので、新品商品の在庫調整に苦慮することになる。


。。。ジェシー・コリン・ヤング は、長らく国内盤が出ていないし、これからも出ないだろう。。。

。。。フィービ・スノウ (輸入CD)とポール・サイモン (国内盤)は在庫しているが、
なんと、ムーディー・ブルースとシカゴはずっーと在庫していたが、昨年後半ぐらいから国内盤が入荷しなくなり、現在は在庫がない。。。

。。。ムーディー・ブルースは店頭コーナーに「デイズ・オブ・フューチャー〜」のみ、シカゴはデビューの「〜の軌跡」しか在庫がない。
。。。ムーディーズはSACDかハイレゾ音源は流通しているようだが、いよいよ国内盤CD の需要が減少してきているらしく、新品を並べている店的にはどうしようも出来ない状況だ。。。


。。。店頭にない商品は、ご注文をいただければ輸入盤で取り寄せられるが、今輸入盤を1400円台で在庫して陳列しているCCRのオリジナル・アルバムのどれも複数年ほとんど動きがない。。。


。。。新聞に載せさせていただくのが、国内入手可能なものになると、内容がメジャーなものになりそうで、残念なり。。。


。。。と、ため息をついたところで、
以下のが、朝食(炭水化物なし)と、お昼のミニお好み焼きと夕食のサバ弁当だ。。。















。。。ビートルズ、今月だけでこれだけ入りましたよとの昨日の記事の証拠写真と。。。、












。。。映画『パラサイト』と一緒に撮りたかったスーパーカブS125の勇姿だ。。。












。。。家内が早目に帰れと言ってくれていて、そのつもりだったが、オークションで売れた商品などピックアップがあり、午前2時頃の退社になりそうだ。。。





9月6日(金),原稿書いた。。。


。。。午前6時過ぎにベッドにもぐりこみ、10時過ぎに目覚めて起きだした。。。


。。。朝食をいただき、












。。。漬け物を漬け、











。。。クロスカブで出社。。。











。。。<Jazz in Shikoku>(愛南町)事務局宛原稿を書いた。。。




。。。こちらが本日2食目。。。

。。。素麺、飽きない。。。












。。。午前1時過ぎ、降雨。。。!

。。。やっぱり。。。!






。。。午前2時30分過ぎに退社。。。

。。。眠いです。。。








8月2日(金),帳簿の整理も山場。。。


。。。冷蔵庫に茗荷が残っているのを覚えていたので、麺を茹でねばと、何も考えずにおそばを茹でた。。。


。。。茗荷を刻み始めて、「しまった! 茗荷は素麺やった!?」

。。。しょうがないので、おそばを冷蔵庫で冷やして、素麺を茹で直して、いただいた。。。

。。。しつこいが、素麺も好き。。。

。。。特にこれだけ暑いと、のどごしが良い食べ物が良い。。。

。。。最近よくやるのだが、素麺でもおそばでも茹でてからいただくまでの5分間ほど冷凍庫に入れて、半冷凍化するのだ。。。

。。。そうすると、冷たいのはもちろん、ダシが薄まってゆくのを抑えられる。。。











 
。。。こちらのおそば一式をお店に持ちこみ、











。。。いただいた。。。

。。。自家製梅干しが酸っぱくて、良い。。。












。。。今日は頑張り、5ヶ月分の帳簿の整理を終えられた。。。

。。。頑張った。。。


。。。ただいま、午前4時22分なり。。。

。。。眠くなってきた。。。



。。。明晩は、たぶん、三上寛さんのライブへ行く。。。

。。。10年ほど前の約束を果たしていないので、今年は催事もないし、良い機会。。。




。。。そうそう、今日も杉作・J太郎さんのファンの方がご夫婦でご来店してくださった。。。


。。。東京から明日のライムスターのライヴを観にこられたのだそう。。。

。。。ルナティックで映画を観てからウチに来られたのだ。。。

。。。J太郎さんのおかげで当店も注目をいただけている。。。

。。。有難うございます。。。





3月4日(月),原稿。。。



。。。愛媛新聞さんへ原稿を送ったところ、長さがいつもの倍との連絡をいただき、原稿を大幅に縮小して、送信し直したが、せっかくの長い原稿があるので、こちらに写させていただく。。。
600文字を1200文字と勘違いしていた。



◎ドアーズ / ソフト・パレード 
  1969年発売 (ワーナーミュージック・ジャパン)


 僕が音楽にハマったきっかけは、中学生時代の地元秋田ABS放送の電話リクエスト番組だった。とても人気があり、簡単には電話が繋がらなかったし、繋がっても必ずリクエスト曲がかかることもなかった。当時は洋楽と邦楽の区別もなく、僕はもっぱら電リクを教えてくれた友人に聞いてビートルズやストーンズの曲をリクエストし、稀にそれらの曲がかかると、狂喜乱舞したものだった。
 そして、少しずつ洋楽にのめり込み、地元にあったレコード屋に通うようになった。当時はレコードはほとんど買えず、ただ通うだけだった。初めの頃は、おばあさんが僕が店にいる間奥の部屋から店に降りてこられて店番をされていたが、全く買わないし悪いこともしないように思われたのか、やがて、僕が店内に入っても奥の部屋からちらりと見られるだけで、部屋に戻られるようになった。
 そんな時に一度だけおばあさんではなく高校生ぐらいのお兄さんが出てこられたことがあって、このお兄さんも僕のことを聞かれていたのか、すぐ奥に引っこまれた。その日一人きりでレコード屋の店内を見渡しながら、もし自分が将来レコード屋をやれたら、あのお兄さんのようにレコードに囲まれた生活が出来ると思い、レコード屋開店を自分の夢/自分の目標に決めたのだった。
 今日紹介するのは、ドアーズの「ソフト・パレード」。秋田のそのレコード屋に出入りしていた時代の印象に残っている一枚で、1969年発売の彼らの4作目だ。このアルバムからシングルヒットした「タッチー・ミー」や「テル・オール・ザ・ピープル」が好きで、リクエストしていた。その印象に残っていた訳というのはそのジャケットにもある。当時は日本ビクターが発売元で、当時のビクター盤の一部は、初回盤にのみジャケットの外袋というかLPジャケットの上に『WORLD NEW ROCK SERIES』を切り抜いたベージュ色の外装袋が付いていた。それが目立っていたというか、逆にジャケットが良く見えなくて残念だった記憶があるのだ。
 このアルバムを実際に聴いたのはその数年後になったが、上記2曲とともに、ブルース・ナンバー「ワイルド・チャイルド」やドアーズでは珍しい美しいバラード「ウィッシフル・シンフル」にも惹かれたものだった。
 ドアーズはファースト・アルバムが評価が高く圧倒的に存在感があるが、この「ソフト・パレード」は秋田のレコード屋の思い出とともに大好きなアルバムである。



◎「永遠のナット・キング・コール」 / ナット・キング・コール 
   2013年発売〜2枚組CD (ユニヴァーサル)     


 秋田高専に入学して、奨学金をいただいたり、家庭教師のアルバイトを始めて、シングル盤を中心に少しずつレコードを買えるようになった。やがて深夜放送が始まり、毎晩のように東京や大阪の放送局に周波数を合わせて聴いていた。そんな中、カメちゃんこと亀渕昭信さんの「オールナイトニッポン」が始まった。毎週2万通ものハガキが届いたという人気番組で、多くの若者の憧れの存在だった。僕も亀渕さんの軽妙なおしゃべりとクールな選曲に夢中になり、一生懸命リクエストカードを送ったものだった。
 その亀渕さんだけが曲と曲の繋ぎなどに使われていたジングルがあり、それが“More music ~♪” という短いものだったが、ある深夜、何かが閃き、僕はそれを自分のレコード屋の屋号にするぞと決めたのだった。
 亀渕さんが今も続けておられるラジオ番組「お宝ポップス」(南海放送土曜日19時〜)に出演させていただいた際、店名の由来をお話して以来交流させていただくようになった。それ自体信じられないことだが、昨年末には何と当店内でディスクジョッキーをしてくださった。「こんにちは、今日は松山市大手町のモアミュージックから。。。」と1時間余りもクリスマスソングをかけてお話ししてくださり、集まったお客様とともに感動のひとときを過ごさせていただいた。
 実は、わがモアミュージックは本日3月18日に開店36周年を迎えさせていただいた。二回にわたって当店開店秘話? をお伝えしたが、これからも末長くお付き合い願います。
 さて、今週は50~60年代のポップスにもとてもお詳しい亀渕さんにちなんで、ナット・キング・コールを選んだ。オールド・ファンの方はもちろん、ミドルエイジの皆さんは娘さんのナタリー・コールとのデュエット曲「アンフォゲッタブル」でも馴染みの方も多いだろう。
 秋田での中学生時代に、同居していた叔父がステレオを購入して、その時に買っていたポピュラー音楽全集的なセットものの一枚がナット・キング・コールのベスト盤だった。勝手にナット・キング・コールなので「キングと呼ばないでくれ」と思っていたこともあるくらい無知な子供だったが、彼の上品な歌声にたちまち魅了されて、毎日のように聴いた。中でも「トゥー・ヤング」、「プリテンド」、「モナリザ」、「ルート66」などは一緒に歌っていた。
 当時と同じものではないが、今日は彼の2枚組のベストCD「永遠のナット・キング・コール」を選んだ。マイケル・ジャクソン初め数多くのカバーがあり、あのチャップリンが作曲して、ナット・キング・コールのために詩が書かれたある意味オリジナルの「スマイル」、代表曲「L-O-V-E」の日本語バージョンなど全36曲が収録されている。




Extra

プロフィール

moreμookubo

Author:moreμookubo
Boy meets girl.
Everything starts from here.

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる